glamuje グラムージュについて
ドレスアップを日常に・・・
華やかに個性を演出するコスチュームジュエリーブランド♬
グラムージュでは、ヴィンテージやデッドストックから見つけ出した素材やオリジナルに加工したパーツ等を用いてコスチュームジュエリーの制作をしています。
制作方法は、テグスやワイヤーでしっかり固定する伝統的なコスチュームジュエリーの技法を使い素材にあわせてデザインしています。
いろいろなデザインを試してコーディーネトを楽しんで頂けるように、お客様の豊かなセンスのお役立てができればと思っています。
このサイトでは、ブライダルジュエリーの紹介やジュエリーコラムもあわせて掲載しています。
ブレンド名の由来
glamorous(英)魅力的 / mucho(西)たくさん / je(仏)私
この3つの単語から組み合わせた造語で「私をもっと魅力的に…」
というイメージで ”glamuje グラムージュ”と名付けました。
コスチュームジュエリーは大胆なデザインでも気負いなく身につけることができるためコーディネートに合わせることで気持ちが晴れやかになるよう楽しんで頂けたらと思っています。
コスチュームジュエリーとは?
貴金属以外の素材によって作られたジュエリーです。
デザインに価値を見出したファッション性の高いアクセサリーのことを表します。
歴史はとても古く1920年代に遡りもともとは舞台衣装で使われたことが由来となり、後に様々なデザイナーによってファッション界に広がりを見せています。
ココ・シャネルがイミテーションパールのコスチュームジュエリーを発表。
アメリカのコスチュームジュエリーの女王ミリアム・ハスケルの作品は、ヨーロッパへ伝わり日本でもファンが多く人気があります。
ヴィンテージとアンティークの違いは?
ヴィンテージをアンティークはどちらも、年代物を表しています。
アンティークが100年以上前に作られたものをいい、ヴィンテージは100年に満たないものをいいます。
おおよそ20年〜30年以上経っていれば、ヴィンテージ品として取り扱うことが多くなります。
ファッション用語としてのヴィンテージとは・・・
年代物・希少価値がある等の意味の意味合いがあり経年した味わいのある製品として、現代とは違った製造工程により独特の雰囲気が楽しめます。
経年劣化による擦れや変色等のエイジングも含めて、そのものを魅力として捉えるています。
glamuje デザイナーについて
幼少期より絵画とバレエを習いはじめる。
モノ作りと身体を動かすことが、とにかく大好き!
そして、バレエ・コンテンポラリーダンスから絵画まで多くの経験が人生に影響を与えてきました。
さまざまな素材で表現の自由度が高いことから、コスチュームジュエリーに傾倒。長年プレゼント用に制作することが多かったが2016年にブランドとして展開しました。ハンドメイドイベントやPop Up Shopの経験を経て、自社の公式サイトでネット販売を中心に活動しています。
・デザイン・イラストレーション科を卒業。
・ダンス衣装の装飾デザイン制作をしながらアクセサリー作りを行う。
・天然石やシルバーアクセサリーが好きで彫金やアートクレイを習得。
Biography
◎ デザイン科(グラフィック/イラストレーション)卒業
◎ 無国籍料理店カウンター部分壁画装飾
◎ 第7回 ART BOX展 絵画作品入選
◎ 第8回 ART BOX展 絵画作品準入選
◎ アートクレイワールド指導インストラクター資格取得
◎ 純銀粘土のアクセサリー②日本ヴォーグ社掲載
◎ ヨコハマハンドメイドマルシェ 出店
◎ アトレ目黒1Pop up Shop 出店
◎ Kameson 河原町店にて委託販売